クレカ積立ができるおすすめ証券会社10社を徹底比較【2026年最新版】

クレカ積立ができるおすすめ証券会社10社を徹底比較【2026年最新版】

目次

クレカ積立とは?今注目の資産形成術を徹底解説

クレジットカードで投資信託の積立ができる「クレカ積立」は、資産形成と節約を同時に実現できるサービスです。毎月自動で投資信託を購入しながら、クレジットカードのポイントも貯まるため、実質的な運用利回りがアップします。

2024年には上限額が月5万円から10万円に引き上げられ、新NISA制度との相性も抜群。年間120万円のつみたて投資枠を、すべてクレカ積立でまかなうことができるようになりました。

この記事では、クレカ積立ができる主要証券会社10社を徹底比較し、自分に合った最適な証券会社選びの情報を提供いたします。

クレカ積立の3つのメリット

メリット1:ポイント還元で実質利回りがアップ

クレカ積立の最大の魅力は、積立額に応じてポイントが貯まることです。証券会社とクレジットカードの組み合わせによって、還元率は0.5%から最大3%まで変動します。

例えば、月10万円を1%還元のクレカで積立すると、年間で12,000円相当のポイントが獲得できます。これは実質的な運用利回りの底上げとなり、長期投資において大きな差を生み出します。

メリット2:入金の手間がなく自動化できる

クレカ積立なら、証券口座への事前入金が不要です。設定した日に自動でクレジットカードから引き落とされるため、忙しい方でも確実に投資を継続できます。

積立投資で最も重要なのは「継続すること」。クレカ積立の自動化機能は、投資を習慣化する強力なサポートとなります。

メリット3:新NISA制度との相性が抜群

2024年から始まった新NISA制度のつみたて投資枠は、年間120万円(月10万円)まで非課税で投資できます。クレカ積立の上限が月10万円なので、つみたて投資枠をフル活用しながらポイントを獲得できるのです。

運用益が非課税になるNISA制度と、ポイント還元が受けられるクレカ積立を組み合わせることで、資産形成の効率が飛躍的に向上します。

※本記事はプロモーションを含みます。

国内でおすすめの証券会社ランキング2025

おすすめ証券会社ランキング10選

1位:SBI証券×三井住友カード プラチナプリファード

おすすめポイント:最大3%の業界最高水準還元率

SBI証券で三井住友カード プラチナプリファードを利用すると、積立額の最大3.0%のVポイントが貯まります。月10万円を積立すれば、毎月3,000円、年間で36,000円相当のポイントが獲得できます。

基本情報

  • ポイント還元率:最大3.0%
  • 年会費:33,000円(税込)
  • 対応カード:三井住友カード各種、Oliveフレキシブルペイ
  • つみたて投資枠対応:○

SBI証券は取扱投資信託本数が業界トップクラスで、新NISA対応商品も充実しています。プラチナプリファードは年会費が高額ですが、クレカ積立以外でも高還元率を誇り、年間利用額が多い方には特におすすめです。

2位:楽天証券×楽天ブラックカード

おすすめポイント:2%還元+楽天経済圏との相性抜群

楽天証券では楽天ブラックカードを利用した投資信託のクレカ積立で2%還元を実現しています。月10万円の積立で年間24,000円相当の楽天ポイントが貯まります。

基本情報

  • ポイント還元率:2.0%
  • 年会費:33,000円(税込)
  • 対応カード:楽天カード各種
  • つみたて投資枠対応:○

楽天証券の特徴は、年間カード利用額に関わらず還元率が固定されている点です。楽天市場でのショッピングや楽天ペイなど、楽天経済圏のサービスを利用している方には特にメリットが大きいでしょう。

3位:楽天証券×楽天プレミアムカード

おすすめポイント:低コストファンドでも1%還元

楽天プレミアムカードのクレカ積立のポイント還元率は1%で、代行手数料が低いインデックスファンドでも高還元を維持できます。年会費が11,000円と比較的リーズナブルな点も魅力です。

基本情報

  • ポイント還元率:1.0%
  • 年会費:11,000円(税込)
  • 対応カード:楽天プレミアムカード
  • つみたて投資枠対応:○

プライオリティ・パスが無料で付帯するなど、旅行特典も充実しています。クレカ積立と日常使いの両面でバランスの取れた選択肢です。

4位:マネックス証券×マネックスカード

おすすめポイント:年会費実質無料で1.1%還元

マネックスカードは初年度年会費無料で、年に1回でも利用すれば次年度も年会費無料になるため、クレカ積立に使えばずっと無料で利用できます。還元率は1.1%と高水準です。

基本情報

  • ポイント還元率:1.1%
  • 年会費:初年度無料、年1回利用で翌年度も無料
  • 対応カード:マネックスカード
  • つみたて投資枠対応:○

マネックスポイントは日本株の売買手数料に充当できるほか、暗号資産への交換やdポイント・Pontaポイントなどへの交換も可能です。

5位:三菱UFJ eスマート証券×au PAY ゴールドカード

おすすめポイント:最大3%還元も可能な高還元設計

三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)では、条件を満たすことで最大3%のPontaポイント還元が受けられます。NISA口座開設、au PAY ゴールドカード決済、auマネ活プラン+への加入のすべての条件をクリアすると、最初の12カ月間は合計3.0%分のPontaポイントを貯められます。

基本情報

  • ポイント還元率:基本1.0%、条件達成で最大3.0%(12ヶ月間)
  • 年会費:11,000円(税込)
  • 対応カード:au PAY カード、au PAY ゴールドカード
  • つみたて投資枠対応:○

auユーザーであれば、スマホ料金の支払いと組み合わせることで大きなメリットが得られます。Pontaポイントは使い道が豊富な点も魅力です。

6位:松井証券×JCBカード W

おすすめポイント:18-39歳限定の高還元カード

松井証券は2025年5月24日からクレカ積立サービスを開始しました。JCBオリジナルシリーズのカードが利用でき、特にJCBカード Wは18-39歳限定で年会費永年無料ながら高還元率を誇ります。

基本情報

  • ポイント還元率:最大0.5%(月間利用額による変動あり)
  • 年会費:永年無料(18-39歳限定)
  • 対応カード:JCBオリジナルシリーズ
  • つみたて投資枠対応:○

松井証券は投信残高ポイントサービスとの併用で業界最高水準の還元を実現しています。若年層の資産形成スタート層には特におすすめです。

7位:SBI証券×三井住友カードNL

おすすめポイント:年会費永年無料で初心者にもおすすめ

三井住友カードNLでSBI証券のクレカ積立をすると、1.0%の還元を受けられます。SBI証券で積み立て設定をすると積立金額に応じたVポイントもプレゼントされます。。

基本情報

  • ポイント還元率:1.0%
  • 年会費:永年無料
  • 対応カード:三井住友カードNL
  • つみたて投資枠対応:○

三井住友銀行のアカウントサービス「Olive」と連携できるため、銀行・証券・クレカを一元管理したい方に最適です。

8位:マネックス証券×dカード GOLD

おすすめポイント:ドコモユーザーに特化した高還元

マネックス証券では、dカード GOLDでもクレカ積立が可能です。dカード GOLDによるクレカ積立のポイント還元率は1.1%となっています。

基本情報

  • ポイント還元率:1.1%
  • 年会費:11,000円(税込)
  • 対応カード:dカード、dカード GOLD
  • つみたて投資枠対応:○

ドコモユーザーであれば、スマホ料金への10%ポイント還元と組み合わせることで、トータルでの還元率を高められます。

9位:大和コネクト証券×セゾンゴールドカード

おすすめポイント:多彩なカード選択肢と一律0.5%還元

大和コネクト証券では、クレディセゾン発行のセゾンカード・UCカードのゴールドカードで一律0.5%の永久不滅ポイント還元が受けられます。対象カードは100種類以上と豊富で、自分のライフスタイルに合わせた選択が可能です。

基本情報

  • ポイント還元率:一律0.5%
  • 年会費:カードにより異なる(例:セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード 11,000円)
  • 対応カード:セゾンカード各種、UCカード各種
  • つみたて投資枠対応:○

永久不滅ポイントは有効期限がなく、dポイントやPontaポイント、Amazonギフト券に等価交換できる点も魅力です。SAISON CARD Digitalなら年会費無料で最短5分発行も可能です。

10位:楽天証券×楽天カード

おすすめポイント:年会費無料で始められる王道の組み合わせ

年会費無料で気軽に始められる組み合わせとして、楽天証券と楽天カードは不動の人気を誇ります。楽天カードで投資信託を自動購入でき、最大1.0%のポイント還元が受けられます。

基本情報

  • ポイント還元率:0.5%~1.0%(ファンドの代行手数料による)
  • 年会費:永年無料
  • 対応カード:楽天カード
  • つみたて投資枠対応:○

投資初心者で、まずは年会費無料で試してみたいという方には最適な選択肢です。楽天市場での還元率も高く、日常使いとの相性も抜群です。

クレカ積立で証券会社を選ぶ5つのポイント

ポイント1:ポイント還元率だけでなく年間獲得ポイントで比較

還元率が高くても年会費が高額であれば、実質的な獲得ポイントは少なくなります。自分の月間積立額と年会費を照らし合わせて、年間でどれだけポイントが貯まるかを計算しましょう。

例えば、月5万円を積立する場合:

  • 3%還元(年会費33,000円):年間18,000ポイント – 33,000円 = -15,000円
  • 1%還元(年会費無料):年間6,000ポイント

このように、積立額によっては還元率が低くても年会費無料のカードの方がお得になるケースもあります。

ポイント2:貯まるポイントの使いやすさを確認

ポイントの種類も重要な選択基準です。自分の生活圏で使いやすいポイントを選びましょう。

  • Vポイント:コンビニや飲食店で幅広く利用可能
  • 楽天ポイント:楽天市場や楽天ペイで利用可能
  • Pontaポイント:ローソンやauサービスで利用可能
  • dポイント:ドコモサービスやファミリーマートで利用可能

さらに、ポイント投資に対応している証券会社を選べば、貯まったポイントを再投資に回して複利効果を高めることもできます。

ポイント3:取扱投資信託本数をチェック

クレカ積立の還元率が高くても、投資したい商品がなければ意味がありません。特に新NISA対応の低コストインデックスファンドの取扱数は重要です。

主要証券会社の投資信託取扱本数(2025年時点)

  • SBI証券:約2,600本
  • 楽天証券:約2,500本
  • マネックス証券:約1,800本
  • 松井証券:約1,800本

取扱本数が多ければ、将来的に投資先を変更したくなった際にも対応しやすくなります。

ポイント4:投信保有ポイントも考慮する

クレカ積立のポイントだけでなく、投資信託の保有残高に応じてポイントが貯まるサービスも比較対象に含めましょう。

松井証券やSBI証券、楽天証券などは、保有残高に応じて年率0.1%~0.2%程度のポイントを付与しています。長期保有を前提とする場合、この差が大きな違いを生みます。

ポイント5:複数の証券会社を併用する選択肢

1社のクレカ積立上限は月10万円ですが、複数の証券会社を利用すれば月20万円、30万円と積立額を増やせます。ただし、NISA口座は1人1口座しか開設できないため、NISA枠を超える積立をしたい方向けの戦略です。

例えば:

  • SBI証券:月10万円(NISA口座)
  • 楽天証券:月10万円(特定口座) 合計月20万円の積立が可能になります。

クレカ積立の始め方・設定方法

クレカ積立の設定は、どの証券会社でも基本的な流れは同じです。以下の5ステップで完了します。

ステップ1:証券口座を開設する

まずは選んだ証券会社の口座を開設します。オンラインで完結し、最短翌営業日から取引可能です。NISA口座も同時に申し込むことをおすすめします。

ステップ2:対応クレジットカードを発行する

証券会社ごとに指定されたクレジットカードを発行します。すでに持っている場合はこのステップをスキップできます。

ステップ3:クレジットカードを証券口座に登録する

証券会社のマイページから、クレジットカード情報を登録します。セキュリティのため、本人認証(3Dセキュア)が必要な場合があります。

ステップ4:積立する投資信託を選ぶ

新NISA対応のつみたて投資枠で購入できる投資信託の中から、自分の投資方針に合った商品を選びます。初心者には、全世界株式(オルカン)やS&P500連動型のインデックスファンドが人気です。

ステップ5:積立設定を完了する

積立金額(月100円~10万円)、積立日、口座区分(NISA・特定口座)を設定して完了です。一度設定すれば、毎月自動で積立が実行されます。

クレカ積立に関するよくある質問

Q1:クレカ積立のポイントはいつ付与されますか?

ポイント付与のタイミングは証券会社によって異なります。一般的には、積立決済が行われた月の翌月に付与されることが多いです。楽天証券の場合は決済月の15日頃、SBI証券の場合は決済月の翌月中旬頃に付与されます。

Q2:積立設定の変更や停止はできますか?

はい、いつでも変更・停止が可能です。ただし、変更締切日があるため、当月分の変更は前月の締切日までに行う必要があります。楽天証券は毎月12日、SBI証券は毎月10日が締切となっています。

Q3:NISA口座でもクレカ積立は使えますか?

はい、新NISA制度のつみたて投資枠でクレカ積立が利用できます。年間120万円(月10万円)の非課税枠をすべてクレカ積立でまかなうことが可能です。

Q4:家族カードでクレカ積立はできますか?

いいえ、家族カードは利用できません。証券口座とクレジットカードの名義が一致している必要があります。家族カードを使用すると贈与とみなされ、税金の問題が発生する可能性があります。

Q5:クレジットカードの利用限度額を超えてしまう心配はありませんか?

クレカ積立の金額は、クレジットカードの利用限度額内に収まる必要があります。月10万円の積立を行う場合は、他の支出も考慮して十分な利用限度額を確保しておきましょう。利用限度額が不足する場合は、カード会社に増額申請することも可能です。

まとめ:あなたに最適なクレカ積立の選び方

クレカ積立は、資産形成とポイント獲得を同時に実現できる優れた仕組みです。証券会社とクレジットカードの組み合わせによって還元率が大きく異なるため、自分の投資スタイルや生活圏に合った選択が重要です。

高額投資家(月10万円積立)の方には、SBI証券×三井住友カード プラチナプリファード、または楽天証券×楽天ブラックカードがおすすめです。年会費は高額ですが、還元ポイントで十分に回収できます。

バランス重視の方には、楽天証券×楽天プレミアムカード、またはマネックス証券×マネックスカードが最適です。年会費と還元率のバランスが良く、中期的に見て最もコストパフォーマンスに優れています。

投資初心者・少額投資の方には、楽天証券×楽天カード、または松井証券×JCBカード Wがおすすめです。年会費無料で気軽に始められ、リスクを抑えながら投資の習慣を身につけられます。

クレカ積立を活用して、賢く効率的な資産形成を始めましょう。新NISA制度との組み合わせで、非課税メリットとポイント還元の両方を享受できる今が、クレカ積立を始める絶好のタイミングです。

まずは証券口座の開設から始めて、長期的な資産形成の第一歩を踏み出しましょう。